ウクライナに侵攻したロシアの見解で、一番納得いく説明が鈴木宗男さんのこの記事だと思う。
先日のブログでプーチンは「怒り」で戦争を始めたと思うと書いたが、この鈴木宗男さんの記事が本当なら合点がいく。
ゼレンスキーが無人ドローンの自爆をウクライナ東部に仕掛けたのが、NATOの誰かの指示だったら、この戦争を意図的に始めさせた人がいるということになる。
ゼレンスキーは、パナマ文書で租税回避のリストに載っているくらいなので、誰かから金銭を貰っていてもおかしくない。
プーチンも戦争開始前に、「アメリカの返答に無視され馬鹿にしている」と言っていた。アメリカの誰かがゼレンスキーに無人爆撃ドローンを仕向けさせたのだろう。